【そのままの自分でも愛して欲しい】

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最近、いろんなところで聞くフレーズです。

 

・早起きできない
・忘れっぽい
・面倒くさがり
・運動神経が悪い
・計算が遅い
・記憶力が悪い
・片付けられない
・料理が苦手
・歌が下手
・機械が苦手
・絵が下手
・身体のパーツが嫌い
・人に言えない経験・悩みがある

 

…などなど。

 

誰しも、自分では
「欠点」だと思っているところがたくさんある。

 

だけど、そこって

 

直そうと思っても直せなかったところ

 

なんだよね。

 

能力が足りなかった
根気が続かなかった

どんな理由であるにしろ、さ。

 

だったら、これからもそうなんだから
そのままの自分が自分だって認めるしかないんじゃないかな?

 

そのままの自分を認められれば
相手がそのままでいても認められるようになるから。

 

相手がヘマしても
「大丈夫!自分も別件でたくさんヘマするから!」
って思えるようになるから。

 

逆に、自分が嫌いで完ぺき主義だと
「どうしてそんな簡単なことができないの!」
って責めちゃうから、自分も相手も苦しくなる。

 

相手のことよりも、まずは自分のこと。
自分がそのままの自分をそのまま見ることがスタートなんだね。

 

って、ここまではよく聞く話。

 

そもそも「そのままの自分を愛してくれ」って言葉は
大人が言葉にしているだけで…

 

元々は、誰もが経験してきた

 

赤ちゃんのときの気持ち

 

なんだよね。

 

赤ちゃんは自分じゃ何もできない。

 

トイレだって
ご飯だって
移動するのだって
お風呂だって
着替えだって

全部やってもらっている。

でも愛されている。

 

だから、大きくなってからも赤ちゃんを愛せるようになる。

 

だけど、大人になってからも子どもを愛せない人は
(育ての)親に愛されて育ってない可能性が高い。

 

だからこそ、愛し方が分からないし

「無条件で愛されることなんて贅沢だ!」

 

と思っている。
今の世の中、後者の考え方をしている人の方が多いんじゃないかな。
だからこそ

「頑張らないと愛されない」

と思っている。
それはつまり

【赤ちゃんの時に気持ちを発散できていなかった】

ということ。
どんな状況であれ、乳児~幼児の時期に体感したことは

大人になってからもとても大きな影響を及ぼすもの。
どんなに泣いても構ってもらえなかったり
泣いても力や大声で押さえつけられた経験をした人たちが
大人になってから不完全燃焼をするようになっちゃうんですね。

 

先日「心理的逆転」って話を聞きました。

自分が機械だとすると、電池がさかさまに入っている状態らしいです。

 

周りの人は、僕の心の中の動きなんて知ったことではないのです。

というか、知ることが出来ないのです。僕が他人の状況が分からないのと同じことです。

 

僕はよく

「のりにぃならすぐ出来るよ!簡単だよ!」

って言われます。

 

「英語もギターもいろいろ出来て多彩だね!」
「それだけ頑張ってれば大丈夫だよ!」
「あと~ヶ月で~くらい稼げるようになるよ!」
「コンテンツがあるんだから、すぐ稼げるようになるよ!」

 

なんて、何度言われたことか。

 

何をしても、何を買っても、何をしようとしても

僕が僕自身の気持ちを捕まえない限り、何も変わって行かない。

 

僕が子どもの頃に感じて押さえつけた感情。

それを捕まえて、観察して、受け止めない限り
僕は何をやってもうまく行かないのだろう。

 

そして、そんな悩みを持っている人が
僕以外にも結構いるんじゃないかな…と感じています。

今日、改めてそう感じました。

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